iPhoneとiPadで家事を記録
前回シーツを洗ったのはいつでしたか?オーブンを掃除したのは今月でしたか、それとも先月でしょうか?Last Timeは済ませた家事の記録を残し、それぞれの経過日数を表示します。次に何をするかを決めるときに役立ちます。
冷蔵庫の掃除、カーテンの洗濯、ケトルの水垢落としなど、不定期に行う家事に便利です。家事ごとにカウンター、履歴、メモを持てます。
前回いつやったか考え込む家事から始める
前回の実施日を忘れがちな家事を、三つか四つ選びましょう。後で見ても意味がわかる名前を付けます。週に何度もいろいろなものを洗濯するなら、「洗濯」より「寝室のシーツを洗う」のほうが役立ちます。
自分用に変えて使える掃除の記録例です。メモは記録内容の例であり、掃除のスケジュールを勧めるものではありません。
| 家事 | 終わった後に役立つメモ |
|---|---|
| 寝室のシーツを洗う | 予備のセットに交換。掛け布団カバーも洗濯 |
| 冷蔵庫を掃除 | 棚と野菜室の引き出しを掃除 |
| ケトルの水垢を落とす | 使った製品と、2回目が必要だったか |
| オーブンを掃除 | 網は掃除済み。ドアのガラスはまだ |
| カーテンを洗う | リビングの1組だけ |
別々に行う家事には、別々のカウンターを使いましょう。キッチンと浴室を違う日に掃除するなら、「家を掃除」という一つのカウンターではあまり役に立ちません。
Last Timeで家事を記録する方法
- 家事を追加します。 名前を付け、見つけやすくなるならアイコンや色も選びます。
- 前回済ませた日付を設定します。 先週の土曜日にシーツを洗ったとわかっていれば、その日付を使います。覚えていなければ、次の掃除から記録を始めましょう。
- 終わったら完了にします。 カウントが再び始まり、前回の記録は履歴に残ります。
- 残しておきたいことがあればメモを追加します。 どの部屋を掃除したか、作業のどこまで終わったかを記録します。
- 次の家事を選ぶ前に経過時間を確認します。 一覧を検索したり並べ替えたりして、必要な家事を見つけます。

振り返れる家事の履歴
カウンターをリセットしても、前回の掃除は消えません。履歴を開けば、過去の記録とメモを確認できます。記録がたまると、平均間隔から、実際にどのくらいの頻度でその家事をしているかが見えてきます。
Last Timeの朝のまとめ通知で、予定日を迎えたイベントや過ぎたイベントを確認することもできます。お知らせすることがある日だけ、選んだ時刻に1件の通知が届きます。
シンプルな記録か、家族の家事管理か
Last Timeは、何をいつ行い、どのくらいたったかを残す個人の掃除記録に向いています。家事の担当を分けたり、当番表を管理したり、ポイントを付けたりしたい場合は、その機能を備えた家事管理ツールを探してください。
iCloud同期を有効にすると、同じiCloudアカウントを使うiPhoneとiPadで、Last Timeのイベント、メモ、履歴を同期できます。
掃除と一緒に修理や交換も記録する
点検や交換も、同じアプリで記録できます。家のメンテナンスガイドでは、記録の名前の付け方と、役立つメモの残し方を説明しています。紙やカレンダーを使う方法は、前回いつやったかを思い出す五つの方法をご覧ください。