植物の水やりを記録する方法
じょうろを持ってから、ふと手が止まります。昨日水をやったのは窓辺の植物でしたか、それとも机の上の植物でしょうか?水やりの記録を作れば、植物ごとに履歴が残ります。次に何をするかを決める前に、前回のことを確認できます。
名前、日付、気付いたことを短く残すところから始めましょう。ノートやスマートフォンのメモに書いてもよいですし、記録してからの日数も数えるLast Timeを使うこともできます。
植物ごとに見つけやすい名前を付ける
いつもすべての植物を一緒にお世話するなら、「植物に水をやる」で十分です。別々に水をやるなら、項目も分けましょう。同じような植物がいくつもある場合は、場所を名前にすると便利です。「ポトス1」「ポトス2」より、「机のポトスに水をやる」「リビングのポトスに水をやる」のほうが見分けやすくなります。
鉢を見分けるのに役立つなら、Last Timeにカバー写真を追加しましょう。植え替えや肥料やりの日付を水やりと独立して残したい場合は、別のイベントにします。
簡単な水やり記録の例
これらは記録の例であり、水やりの手順や推奨する間隔ではありません。
| 項目 | メモに残すこと |
|---|---|
| 机のポトスに水をやる | 水をやった日付と、水やり前に気付いたこと |
| 寝室のシダに水をやる | 別の場所に移したかどうか |
| キッチンのサボテンに水をやる | 鉢がいくつか並んでいるなら、どの鉢に水をやったか |
| リビングの植物を植え替え | 新しい鉢の大きさと使った用土 |
役立つメモには、後で比べたいことが書かれています。1か月後に履歴を見直すとき、「元気そう」より「窓から離れた場所に移した」のほうが多くを教えてくれます。
水をやったときに記録する
確かにわかっている、直近の水やりの日付で最初のイベントを追加します。思い出せなければ、推測した日付を事実として入力せず、次に水をやるときから記録を始めましょう。
水をやったらイベントを完了にします。Last Timeが再び日数を数え始め、以前の記録は履歴に残ります。置き場所や鉢を変えた、しばらく家を空けたなど、変化があったらその回の記録に気付いたことを追加しましょう。
植物を確認しても水をやらなかったなら、水やりのカウンターはそのままにします。リセットすると、水をやった日ではなく、確認した日が表示されてしまいます。両方を残したい場合は、別に「植物を確認」イベントを作れます。
記録を判断の参考にする
記録でわかるのは、前回いつ水をやったかです。今日水が必要かどうかを決めるものではありません。その植物の育て方や現在の状態をもとに判断してください。アプリ内の平均間隔は、記録した日付をまとめたものにすぎません。
日付を一度確認するだけなら、経過日数計算ツールで引き算ができます。水をやるたびに記録を続けるなら、Last Timeに植物を追加しましょう。
留守中に誰かに植物の世話を頼む場合は、何をしたかをどう記録してもらうか、あらかじめ決めておきましょう。Last TimeのiCloud同期は、同じiCloudアカウントを使う端末のための機能です。家族間でお世話を引き継ぐための共有機能ではありません。