リモコンやキーボードなどの電池交換を記録
リモコンの電池を交換し、パッケージを捨てて、日付を忘れてしまいます。次に反応しなくなったとき、交換したのが数週間前なのか、数か月前なのか思い出せません。電池交換の記録があれば、前回の交換日と電池の情報を一緒に残せます。
サイズや本数が異なる機器がいくつもあるときに、特に役立ちます。Last Timeなら、iPhoneやiPadで機器ごとにイベント、経過時間のカウンター、交換履歴を持てます。
イベント名に機器を含める
「電池を交換」だけでは、どの機器のことかわかりません。「テレビのリモコンの電池を交換」「机のキーボードの電池を交換」「2人目用コントローラーの電池を交換」などの名前にしましょう。
リモコンの電池を交換しても、キーボードのカウンターはリセットしないようにします。同じコントローラーが2つあっても交換日は異なることがあるので、履歴を比べたいなら別々の名前を付けましょう。
電池交換の記録
| 項目 | 記録すること |
|---|---|
| 機器 | 名前と場所、または識別できる別の情報 |
| 完了日 | 新しい電池を入れた日 |
| 電池 | 電池本体や機器の説明書に記載されたサイズや型番 |
| 本数 | 機器に必要な電池の本数 |
| 交換した電池 | 役立つ場合はブランドや製品の情報 |
| 理由 | 電池残量の警告、機器が反応しなくなったなど、気付いたこと |
適切な電池を選ぶために、機器の説明書を確認しましょう。その情報を記録に残しておけば、買い物リストを作るためだけに電池カバーを開けずに済みます。
たとえば、「リビングのリモコン。電池残量の警告が出たため、単4電池を2本交換。予備は廊下の引き出し。」というメモにできます。サイズと本数は、実際の機器に合わせてください。
寿命を決めつけず、これまでの交換を比べる
何度か交換すると、履歴から交換の間隔を確認できます。以前より電池の減りが早いと思ったときに、見返せる記録になります。
使い方が変わったときは、その状況も残しましょう。毎晩使うゲームコントローラーと、たまに来るお客さん用のコントローラーでは、同じ電池を使っていても記録は異なります。電池の製品を変えたら、新しい記録に書いておくと、どこから変わったかがわかります。
前回の間隔は実際に起きたことの記録であり、次の電池が同じ期間使えるという約束ではありません。機器の電池残量表示と取扱説明書に従って対応しましょう。
交換と充電を分ける
充電式電池では、そのイベントで何を知りたいかを決めましょう。「コントローラーの電池を充電」は充電を記録します。「コントローラーのバッテリーパックを交換」は新しいパックの取り付けを記録します。一緒にすると、充電するたびに交換日が上書きされてしまいます。
使わなくなった機器は、Last Timeでアーカイブできます。交換履歴は引き続き確認できます。
次の交換から記録を始める
機器1つのイベントを追加し、交換日を入力して、電池の情報をメモに残します。次に交換用の電池を入れたら完了にしましょう。何年分もの日付をさかのぼって集めなくても、記録は役立ちます。
これらのイベントは、家のメンテナンス記録と一緒にまとめられます。部品番号を残す習慣は、交換の合間にカートリッジの型番を忘れがちな浄水フィルターの交換記録にも使えます。