浄水フィルターの交換を記録:前回交換した日を覚えておく
「前回いつ浄水フィルターを交換した?」という疑問は、空のカートリッジの箱以外にも日付を残しておくと答えやすくなります。浄水フィルターの交換記録に、取り付け日と実際に使ったフィルターを残しましょう。そうすれば、どのくらいたったかと、注文する交換用フィルターの両方を確認できます。
Last Timeでは、iPhoneやiPadでイベントごとにカウンターと履歴を持てます。カートリッジの情報はメモに残せるので、イベント名を読みづらくする必要はありません。
フィルターごとに記録を作る
「キッチンのポット型浄水器のフィルターを交換」「冷蔵庫の浄水フィルターを交換」などの名前にします。両方を「浄水フィルター」という1つのイベントで記録すると、ポットのフィルターを交換したときに、冷蔵庫用として覚えておきたかった日付までリセットされてしまいます。
複数のカートリッジがあるシステムでは、いつも一緒に交換するなら1つのイベントにします。交換スケジュールが異なるなら、別々のイベントを使いましょう。
浄水フィルターの記録例
以下は記録の例です。実際の情報は、パッケージや説明書から入力してください。
| 項目 | 記録すること |
|---|---|
| イベント | キッチンのポット型浄水器のフィルターを交換 |
| 完了日 | 新しいカートリッジを取り付けた日 |
| フィルター | ブランド、製品名、カートリッジの型番 |
| 交換の目安 | このフィルターに記載された期間や浄水量の上限 |
| 表示 | フィルター交換の表示をリセットしたかどうか |
| 次回の購入 | パックの数量、店、製品を特定できる情報 |
注文日ではなく、取り付け日を使いましょう。カートリッジを戸棚に1か月置いていたなら、購入時の領収書では使い始めた日がわかりません。
時間と水の使用量の両方が関係することもある
フィルターの交換スケジュールは、カートリッジごとに異なります。たとえば、Britaの交換用フィルターの案内では、Originalフィルターは40ガロンまたは約2か月、Eliteフィルターは120ガロンまたは約6か月と記載されています。Britaは、硬水ではより頻繁な交換が必要になることもあると説明しています。
これらは、該当する製品の例です。お使いのフィルターの案内を読み、交換時期の表示が付いている場合は引き続き使ってください。経過時間のカウンターは日付を記録するものであり、カートリッジを通った水の量を測定するものではありません。
Last Timeに交換を記録する
- フィルターを特定できるイベントを追加します。
- 取り付けた日を日付に設定します。記録から以前の日付がわかるなら、過去の日付を入力できます。
- カートリッジの型番と、メーカーの交換の目安をメモに残します。
- 次のカートリッジを取り付けたらイベントを完了にすると、それまでの交換も履歴に残ります。
前回の取り付け日がわからない場合は、正確そうな日付を推測するのではなく、次の交換から記録を始めましょう。カートリッジの種類を変えたら、その記録のメモに残すと、過去の日付がどのフィルターを指しているかわかります。
ほかの家電の日付も近くにまとめる
「家」フォルダに、フィルターの記録、コーヒーマシンの湯あか洗浄、ほかの家のメンテナンス記録をまとめられます。それぞれに日付と履歴が残るので、ひと目見れば、知りたい家電の前回の日付がわかります。